TOKYO一坪遺産/坂口恭平

限られた空間と予算の中で、自身が創造主となり、想像力と創造力を駆使して、理想の空間や作品を作り上げる人々を紹介した本。

路上生活者、路上の靴磨き屋、豆本作家、ミニチュア箱庭製作者など。

自分では聞いたりできない突撃インタビューが興味深い。みんな自分の作品に誇りをもっていて、お金はかけず、時間をかけてこだわりの作品を作っていた。

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