楽しむ天才になる
何か習熟を要するものであって、自分自身が心底楽しめるもの。それは趣味だとか、妄想だとか、人は色々言うのだけれど、そのような類のもの、それは僕にとって何だろう?
四十を過ぎてモノゴトの取捨選択を強く意識するようになった。
なんでもかんでもやってみたいと加算ばかりしていたら時間が足りない。
僕は【妄想を実現する】ことに邁進したい。
社会的に意義あることから、とても個人的なことまで、こんなことしたい、やってみたいを実現している時が一番楽しい。
自分がワクワクすることをする。
商業的な成功というより、こんなの誰も見たことない・体験したことないみたいなものを現出させたい。