副鼻腔炎の手術を受けた
慢性副鼻腔炎の解消を企図して慈恵医大病院で手術を受けた。
人生初めての全身麻酔による手術だったので怖かったが、バカバカ鼻呼吸をしたい、鼻腔が膿で完全に埋まった状態から脱してみたい、日々の生活において匂いが分かるようになりたいという願望を実現すべく決断した。
術後、まだ日が浅く、私の鼻柱にはシリコンプレートが残存しているので、完全状態ではなく、匂いが分かるようになる完全治癒状態ではないので、感動はない。
でもプレートが外れたら「世界が変わる」ほどの変化を味わえると期待している。
評価は追って追記しようと思う。
ちなみに手術で除去した鼻茸(ポリープ)を調べたところ、難病指定されている「好酸球性副鼻腔炎」と診断された。3年以内に20%~30%の鼻茸が再発する可能性があるそうだ。なんとなくそんな気がしていたので、淡々と受け入れることができた。再発可能性を悲観するよりも、改善した状態を長く楽しむことに集中したい。鼻うがいが有効とのことなので毎日必ず鼻うがいする。私は40台後半、人生楽しいことばかりの生活になっているので、良い鼻の状態で一瞬一瞬を五感全てで満喫したい。
今回の手術において、慈恵医大を選んだ理由は鼻腔内視鏡手術の第一人者として有名だから。週に40件も鼻腔内視鏡手術をしているらしい。経験数が多いのは信頼できる。当初は「鼻のクリニック」での手術を検討していたが、「入院できず送迎など家族の付き添いが必須」、「私の場合は重症なので片方ずつ二週二回に分けて手術」という2点の大きなネガティブ要因で病院を変えることにした。この判断は今、正しかったと思う。
慈恵医大病院による手術で手術後2日間入院して回復に努められて良かった。もし手術当日に歩いて帰れと言われたら、とてもじゃないが無理だった。また手術が1回で終わって良かった。2回も繰り替えされたら気が狂う。
入院は4人部屋で多少のベッド代が発生した。入院手術4日間の費用支払い総額は21万円だった。(高額療養費制度のおかげで支払上限が効いている)
また、県民共済に保険金を申請したら総額27万円の共済金が支払われた。(入院中の手術15万円+入院4日間12万円)
結果、金銭的な負担はなく、私は自分の身体を改善アップデートできたことになる。
入っていて良かった県民共済。
ちなみに私はコロナ罹患で33万円、今回の手術で27万円と総額60万円の共済金を受け取っており、実質支払は年間3.8万円に対して15年分もの金額だ。県民共済には本当に満足している。