息子がバスケ大会で優勝した
息子がキャプテンを務めるバスケ少年団が、招待されて参加したとある地方都市の大会で優勝した。
決勝戦の開始前には個別に選手の名前がアナウンスされ、観客やチームメイトとハイタッチしながらコート入場するなど本格的な大会だったそうだ。
優勝した際には父母達も感動で涙、涙だったそうだ。
ちなみに私は娘がインフルエンザのため自宅で看病していた。
妻は少年団の裏方業務に日々かなりの時間を費やし、送迎もやり、全面的に息子を支援していたので、感慨もひとしおのようだ。
子供を持つということは、時に望外の喜びを得られるので本当に素晴らしいことだなと実感した。
息子よ、本当におめでとう!
妻よ、お疲れさま。