人生初の小説を書いた
タイのバンコクで出会って意気投合、一緒に中国も旅行した中国人Lとの思い出をベースにして人生初となる小説を書いた。
「山椒魚の夢の中」というタイトルだ。
日本語で書いたが、まずはLに読んでもらわないといけないので全文をGoogle翻訳にかけてLに送った。
今まで小説を書こうと思って書き始めても、途中で投げ出してしまうことばかりだった。今回はまずあらすじを作った。これにより書ききることができた。
文字数は36000字だった。短編小説というところかな。これは良い訓練になった。あらすじを決めれば、あとは地道に書いていく作業なのだなと感じた。
この調子で他に書いてみたい。